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ドリクラについて  「活・喝・勝」


逃げず怯まず卑怯でなく

私は、インターネットの匿名性について、今更に議論するつもりはない。このブログは、私の考えるリーダー像について、私が勝手に書いている。誰に何を言われようと、私には一切関係ない。

私は、なぜこのブログを書き続けるか。

私の考えるリーダー像について知ってほしいからだ。そして、それを理解してほしい人は、ネット上の全ての人ではない。あらゆる人に理解など全く求めていない。求めているのは、私の周囲にいる役員、社員たち私の仲間と、これから私の仲間になってくれる人だけ。彼らに私を理解してもらうために、私は書いている。

このブログは、リーダーとは何かを主張しているものである。私の一方的なリーダー論を、誰にも催促されることなく勝手に書いている。誰に何を言われようが、違う考えがあろうが、私は議論を求めるものでも、賛美を期待するものでもない。

だから、私は、誹謗中傷を書かれようが、事実無根を書かれようが屈しない。それが、私が考えるリーダーなのだから。娘が巻き込まれることは許し難いが、私は屈しない。

娘は、好きで堀田家に生まれた訳ではないが、生まれた以上は、その家におかれた境遇で育たなければならない。どんな境遇に生まれた子であっても、その境遇から逃れさせてあげることが親の務めではなく、立派な大人に育てることが親の務めではないか。それが、私が考える親の姿なのだから、子供たちにはそれを理解してもらう以外にない。

だから、匿名も実名も私には関係ない。

ただ、この匿名が当たり前の日本は、世界の常識ではないことは知っておく必要があるだろう。

日本は、世界的にも匿名志向の強い国である。なぜ、そのような国になったのか、私は知りたい。

しかし、日本という国がどんな風土でどんな社会であれ、私は、ドリームクラスターという一家の主であり、堀田家の主である。私の会社や家の風土や、社会性は、何も同じ国の中にある会社や家と言って、同じである必要はない。

わが社やわが家は、こんな脆弱で卑劣な国と違って、自由で真剣で、風通しの良い風土であれば良いのである。それを作るのが私たるリーダーの役目である。

私は、「事実無根に反省」という社内朝礼ブログを書いた翌日、今度は「悪口を募集します」という内容で、社内イントラの電子会議室で、私への悪口を募集した。

先日、二人の社員から「悪口ではありませんが、質問です」「悪口ではありませんが、提案があります」と投稿があった。私は、早速返信した。

二人の投稿は、何れも匿名であった。

私は、この電子会議室で、匿名の投稿を認めた。誰が書いたかを特定できない、特定するつもりは毛頭ない。むしろ、このコーナーは実名よりも匿名での投稿に期待していると言ったほうが正確である。

私は、匿名でも実名でも、どちらでも良いから自由に意見が言えるような風土にしたい。そして、もっと言えば、言いづらいこと、言い難い人こそが、本音で言えるようにしたいのだ。さらに言えば、本音で無くても良い、誹謗中傷、事実無根も含めて言いたい放題言ったら良いと考えている。

私は、その言葉の裏側に潜む真実を知りたい。そして、そのような発言が起こる風土にメスを入れたい。これは、匿名だからこそ実現できることではないか。

2チャンネルと違って、社内の電子会議室に匿名で書かれることは、卑怯なことではない。私が、なぜそのようなことに取り組むか。

それは、リーダーは卑怯ではならないからだ。相手が特定できないどんな発言でも、社員の声に怯まず、恐れず、堂々と立つ向かうのがリーダーだ。

リーダーは実名である。それは、リーダーは立場が強いからである。そのリーダーに堂々と意見を言えるようにするために、リーダーが同等に実名を求めるのは、卑怯なことである。弱いリーダーだ。

私は、誹謗中傷を書かれようが、事実無根を書かれようが屈しない。むしろ、リーダーとしてのだらしなさを恥じるべきだと思っている。

私は、逃げない。

私は、私の周囲にいる役員、社員たち私の仲間と、これから私の仲間になってくれる人に理解してほしいからこのブログを書いている。そして、何よりも、わがグループのリーダーたちには、逃げず、怯まず、卑怯でないリーダーになってほしいのだ。

私は、私のグループのリーダーにそれを求める。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

感謝。 毎朝6時に社内朝礼ブログをこちらで公開しています。こちらもご覧頂けたら幸いです。

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※このブログは日本最大級の社長動画サイト賢者.TVのランキングで堂々第一位となりました。

投稿者 :堀田信弘: 2008年4月30日 06:27




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