4月5日(土)午前1時15分から1時40分(日本時間)、NHK名古屋放送局製作の報道番組(ナビゲーション)がNHKワールド(海外放送)にて全世界に一斉に放映された。
今回の内容は、「アジアの頭脳を確保せよ - グローバル人材争奪戦 -」というタイトルで、弊社が取り組む積極的な外国人社員の採用について、私のインタビューと、外国人社員の働く様子が撮影された。
番組では、中国における優秀な人材の争奪戦が描かれている。
ひとつは、弊社のような中小企業の会社が、積極的に外国人の採用を進めているということ。この背景は、少子高齢化に伴い採用が困難になってきていることがある。
しかし、我が社で外国人を採用する理由はそれだけでない。
優秀な人材を獲得したいからである。優秀という定義に、国籍や言語の問題は含まれていない。日本人であれ、外国人であれ、優秀な人材獲得を目指している。
それが、この番組の最大のテーマである。
今、中国には、世界中の企業が人材採用活動に動いている。そんな中、日本は、相当に遅れていると言って良いだろう。
大きな問題は、言葉の問題。日本企業は、日本語のレベルを最も重視する。技術力は二の次である。
だから、中国の学生には、圧倒的に欧米企業のほうが人気がある。もちろん、給与基準も違う。さらに、仕事の内容が異なる。
日系企業は、下請け的な作業を命じるが、欧米企業では、創造作業ができる。そこが大きな差だ。
これから日本は、日本国内の採用戦争だけでなく、世界中の採用戦争でも厳しい状況を迎えるだろう。
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投稿者 :堀田信弘: 2008年4月11日 09:15
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