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経営者について  「活・喝・勝」


社長が変われば会社が変わる

今の会社の姿に満足している社長など誰一人としていないだろう。やりたいこととやれることが乖離している。

夢は現実に押しつぶされそうになり、不満と不安は日に日に大きくなる。

こうありたいと願う。ここを変えたい。ここを強化したい。これを増やしたい、ここを削りたい。こうしたい、ああしたいことは山ほどある。

これが経営者である。

誰もが、会社がもっと変われば、もっと良くなればと思っている。

でも、本気で、是が非でも願っているなら、そのような行動が取れるはずである。現に、世の中の景気とは関係なく、どんどん成長する会社もあれば、様々な変革を起こしている会社もある。

では、なぜ我々の会社は、できないのか。

答えは簡単だ。社長が変わらないからである。社長は、会社の姿そのものである。社長の考え方、社長の行動に変化が起きなければ、どんなに幹部に「改革だ」と叫んでも会社が変わるはずがない。

本気で、是が非でも、死ぬ気で変えようにしなければ無理だ。

しかし、社長も人間である。そう簡単に人の考えや、行動が変わるはずもない。出家して仏門に入る位の決死の覚悟がなければ、変わらない。

そう、変わるとは、社長の性格が変わることである。

そういう私も、そんなことができるはずもなく、大きなことだけを言っているだけである。でも、私は、社長が変われば、会社が変わることを十分に認識し、かつ、日々の経営の中でも意識している。

社長が変われば、会社は変わる。

自分自身が、社長から退けば良いのである。

やりたいこととやれることが乖離している。

夢は現実に押しつぶされそうになり、不満と不安は日に日に大きくなる。

こうありたいと願い、ここを変えたい、ここを強化したい、これを増やしたい、ここを削りたい。こうしたい、ああしたいことは山ほどあるのに、それが実現できないのは、自分にその能力がないからである。

自分の会社を愛して止まないのであれば、自分の社員が愛しいと感じるのなら、自分より有能な人を社長に据えれば良いのではないか。

会社を発展させたいのか、自分を保身したいのか、それだけのことである。

私は、4月1日。ひとつの会社を自らの手で変える。

それは、発展してほしいと願うからであり、貴重な財産であるからである。

社長が変われば会社が変わる。

結果は、良くなるか、悪くなるか判らない。でも、必ず変わる。

私は、机の上で、ただ単に、こうありたい、こうしたいと妄想していることができないのである。

やってダメならまた変えたら良い。そんなもんだろう。それができないのなら、こうありたい、こうしたいと妄想している暇なく、無我夢中で行動する以外ないだろう。

社長が変われば会社が変わる。簡単なことだ。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2008年3月12日 04:27




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