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ドリクラについて  「活・喝・勝」


やるべきことやれること

私の年賀状は、中心に「夢」という字がデザインされている。この「夢」という字のデザインだけが毎年変更され、今年で8パターン目となった。

そして、その「夢」の隣に、毎年同じ言葉が書かれている。毎年、毎年、同じ言葉である。

「夢なき者に理想なし 理想なき者に実行なし 実行なき者に努力なし 努力なき者に達成なし 達成なき者に喜びなし」

この言葉は、私の好きな言葉であり、同時に自分への戒めでもある。そして、2004年からは、ドリームクラスター・グループの社員への励ましの言葉の意味も込めて使っている。

私は、この「夢」という言葉に、強い拘りを持っている。それは、ドリームクラスターを経営する上で、私の中の核となる精神である。

私は、夢を持った人と、夢を求める人が集まる会社にしたい。そのために、私がしなければならないことは、”夢を叶えてあげる”こと、”夢を持たせてあげる”ことの二つである。これが、私の大きな”やるべきこと”だ。

「夢なき者に理想なし」は、本気の夢を持つことを意味している。夢を持ちなさいと呼びかけているのである。夢を持った者は、努力を惜しまない行動をするから、夢が目標になり、現実になるのである。

だから、夢を持った者は強い。

だが、私は、夢を持った者だけを求めているのではない。むしろ、私が経営者として、やらなければならないことは、社員に夢を持たせることだと思っている。

夢がない人は、沢山いる。しかし、その人の多くは、夢など持ちたくないとは考えていない。誰だってできれば夢を持ちたい。だが、その夢が確定できないでいる。

私は、そのような人に、ドリームクラスターが次々に夢を叶えて行く姿を見せることで、夢に関心を持たせたいのである。それは、私にとって、夢を持った人と夢を持ちたい人の融合であり、相乗効果なのである。この両方の存在がなければ、私の果たす気力は薄れるのである。

このことが私の夢なのでもあるのだ。しかし、経営者にとっては、それが単に夢では行けない。目標としなければ、ただの夢物語に過ぎない。だから、経営者には、大きなプレッシャーがかかるのだろう。

今年の元旦、私は、これまでで最も大きなプレッシャーを感じた。悪夢も見て、正月から嫌な目覚めだった。しかし、振り返って、プレッシャーがかかっているということは、何かをしようと、何かができなかったことを考えるからであろう。

プレッシャーが大きければ、大きいほど、単なる夢ではなく、目標として、現実化しようとしているのだと、自分に言い聞かせた。

それくらい、私は、この一年、無我夢中で走り回ろうと思う。それが、私の”やれること”である。

そして、同時に、自分自身の夢のデザインにも着手したい。それが私の、やるべきことから、やれること、やりたいことへのステップアップだ。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2008年1月 4日 10:41




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